●代引き説明
一般の方が簡単にできる代金引換えでのお取引き手続きは、郵便局をお勧め致します。
お近くの郵便局の窓口に行って総合口座を作ってください。
それだけで代金引換えでの商品取引が可能になります。
詳しくはお近くの郵便窓口に行って「代金引換えで相手に送りたいのですが」と申し出てください。
取引きするための申し込み用紙を郵便局より頂けます。
是非、ご利用ください。
●懐かしい古いオークションサイトのなになにオークション。
インターネットオークションは、ヤフーオークションが1番大きく視野を広げ、その後、数々のサイトが生まれました。
しかし、オークションより、現在は、メルカリのようなショッピング型フリーマーケットサイトが人気であり 女性の参加者が半数を占める商圏となりつつあります。ですが、やはり現在でも最大大手サイトは「ヤフーオークション」です。
大手のサイトが掲げる参加費、落札手数料は、どんどん上がり出品者の利益を減らしているのが現状です。
それが 今のショッピングサイトの特徴だと感じられます。しかし、高額手数料のおかげで、数々の機能も、盛りだくさん有り、利便性の観点も良いのですが 、そこまでの過剰機能が、必要なのかと?当サイトは、考えました。そこで、15年前の状態に近い、懐かしい使いなれた感じのオークションサイトを もう一度復活してみてはと、真逆の発想になり、なになにオークションを立ち上げました。もちろん、懐かしさのわかる年齢層は、45歳から65歳までの皆様です。
ぜひ一度、ご利用いただけると嬉しい限りです。
【オークションの罠】
●オークションサイト、フリーマーケットサイト利用者数は今や2000万人とも
言われております。
2000万人の利用者の取り引きですから当然、トラブルも、盛りだくさんです。
そこには、ネットならではの問題がたくさん潜んでおります。
では、どのようなトラブルが発生しているのかをお伝えいたします。
1 匿名の落札システムならではの、無視落札、その名も(架空落札者)
通称「あらし屋」という方々の存在です。落札は、するが支払は、しない。
出品者が1番嫌がるトラブル。
2.過剰な、オークション落札手数料、出品手数料、送料などを請求するトラブル
出品者側からあれこれと過剰な送料や、手数料なども請求されたりするトラブルです。
3.取引終了後の評価への書き込みのトラブル
4.先払いによる取引を行うために増加する(オークション詐欺)
落札後支払いをしても、商品が届かない。
5.商品取引の補償に関するトラブル
商品に対しての損害・詐欺などの被害に対する補償は、なかなかサイト側はお金を出し渋る。また、ほぼ補償はしない。
6.オークション情報から個人情報を集める、通称「名簿屋」による出品行為被害
7.オークション詐欺をネタに生きる、通称「タレコ屋」 タレコ屋は落札後、取引もせず、評価に書き込みをして出品者の評価を不安定にさせて出品者を潰してしまうまでを仕事としている人達とのトラブル。
8. 商品などなく、違法なデータや使えない情報にソフトをダウンロード形式で売り逃げするやから「データ族」とのトラブル。
以上のような様々なトラブルがあります。
みなさんも、トラブルにあってしまうと、かなりの厄介な体験になります。トラブルを回避するためにも、落札する前に、商品問い合わせからいろいろ質問をして納得してから落札し購入しましょう。