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■作品説明
に、炭治郎や柱たちも続々と集結し、弱体化中の無惨へと総攻撃を仕掛ける。夜明けまでの持久戦に持ち込めるかという状況で、鳴女によって鬼殺隊全員が無限城へと落とされ、鬼殺隊と鬼たちの総力戦が始まる。鬼殺隊は禰????豆子を隠し、愈史郎が通信網を張り、お館様を継承した産屋敷輝利哉が指揮を取る。無惨は戦いを鬼たちに任せ、肉繭に籠り解毒を試みる。
vs新上弦の陸・獪岳(17巻)
善逸は兄弟子の獪岳に遭遇、獪岳は鬼に堕ちていた。互いに罵詈雑言を浴びせあう中、善逸は獪岳の雷の呼吸と血鬼術が混ざった攻撃を受けてしまう。善逸は意を決し、独自の「漆ノ型」で獪岳を滅す。
vs上弦の参・猗窩座(17巻 ー 18巻)
炭治郎の気配を感じ取った猗窩座が出向いてくる。猗窩座は炭治郎の成長と義勇の強さを絶賛し、さらに杏寿郎を「あの夜死んでよかった(=お蔭で炭治郎が成長した)」と侮辱する。義勇は痣を覚醒させ、炭治郎は殺意を気取らせないという新技で猗窩座の頸を刎ねる。それでもなお、猗窩座は斬首すら克服して戦闘を続行しようと喰らいつくも、人間時代の記憶を取り戻し、己の虚無を理解して自害を選ぶ。
vs上弦の弐・童磨(16巻 ー 19巻)
しのぶは姉の仇である童磨に遭遇した。しのぶは童磨を倒すため次々と毒の刃を突き立てていくが、童磨は意に介しない。しのぶが死力を尽くした攻撃も童磨には効かず、敗死してカナヲの目の前で吸収される。
カナヲと童磨はそのまま戦闘にもつれ込むが、その最中に伊之助が乱入する。伊之助の素顔を見た童磨は、記憶から「伊之助にそっくりな女性」を思い出し、それが伊之助の母親であると断定する。童磨は伊之助の母も殺していたのである。カナヲと伊之助は、仇への憎悪に燃える。殉職したしのぶの仕込みを後押しする形で、カナヲと伊之助は童磨を斬首し、撃破。
vs上弦の壱・黒死牟(19巻 - 21巻)
最強の十二鬼月にして「月の呼吸」の使い手である黒死牟との戦い。鳴女の術で、鬼殺隊は分断される。黒死牟の部屋に、無一郎、玄弥、実弥が次々送られ、黒死牟が振るう「月の呼吸」の剣技は、彼らをたやすく一蹴する。絶体絶命の危機に悲鳴嶼が乱入し、「上弦の壱」対「鬼殺隊最強」の幕が切って落とされる。悲鳴嶼は命を代償に痣を発現させるもなお力およばず、満身創痍の鬼殺隊は4対1で黒死牟に挑む。玄弥の血鬼術で身動きを止め、柱三人の痣・透き通る世界・赫刀の総攻撃により、黒死牟を撃破。だが無一郎と玄弥が死亡する。